アバターと働く異世界空間プラットホーム「ViKet Town(ビケットタウン)」に社員をサポートする妖精「ミュー(Myu)」が誕生!

目次

ViKet Town(ビケットタウン)|異世界空間(メタバース)プラットホーム とは?

『アバターと働き、アバターと共に成長する。仲間だけの異世界空間を創造できる、コミュケーションプラットホーム。』「ViKet Town(ビケットタウン)」は、社員のワークエンゲージメントを高める事を目的とした異世界空間(2Dメタバース)を提供しているサービスです。

社員をサポートする妖精「ミュー(Myu)」が誕生!

この度、そんな異世界空間(メタバース)プラットホームViKet Town(ビケットタウン)に、社員をサポートする妖精「ミュー(Myu)」が誕生しました。生まれたばかりの「ミュー(Myu)」は、まだ赤ちゃん。社員同士の会話の活性化・コミュニケーションを促進し、出勤メンバーがいなくなるとおやすみモードに突入。ViKet Town(ビケットタウン)内にプカプカ浮かびながら夢を見ています。

社員をサポートする妖精「ミュー(Myu)」が出来ること

・喋り相手がいない時、話し相手になってくれる。
・休憩が少なかったり、残業が続いている人へ自動でお声掛け。
・異世界空間で設定したイベント時に、自動で社員にお声掛けをしてくれる。
今後はAIを搭載し、異世界空間の住民の会話を覚えながら、様々なコミュニケーションを取ってくれる妖精に成長していきます。

「ミュー(Myu)」命名の由来

ミュー(mieux)は、フランス語で「より良く」「より上手く」の意味。
「ViKet Town(ビケットタウン)」を使う様々な方が、このアバターと働く異世界空間プラットホームを通し、働くことをエンタメに=働くことをより良いものにしていきたいという想いを込め、社員をサポートする妖精「ミュー(Myu)」が生まれました。1人でも多くの皆さんの仕事、コミュニケーションの活性化に繋がることを期待しています。

「アバターと働く異世界空間プロジェクト」今後の情報解禁時期

今後、「アバターと働く異世界空間プロジェクト」の 機能に関しては以下のように拡充して参ります。

2021年12月 公開済み 4つの都市空間
2022年1月 公開済み 魔法が使える世界
2022年2月 公開済み 自分のアバターを作ろう
2022年3月上旬予定 都市空間に3つの「新世界」を追加
2022年3月下旬予定 異世界空間の通貨やショップ
2022年4月上旬予定 世界時計と10ヶ国語に対応し、全世界196カ国に向けてサービス開始

“働く”ストレスの3大要因を解消し、働くこと自体がエンターテイメントに変わる

私達は、現代社会が抱える3つの不自由(場所、管理、評価)を解消し、社員をストレスから解放することで、イノベーションを起こす企業が誕生する空間を実現していきたいと考えています。

1 場所からの自由 アバターチャット機能、ビデオ通話、音声通話、位置情報、スポット登録
2 管理からの自由 出退勤タイムカード、各タイムアラート、勤怠管理、シフト管理
3 評価からの自由 日報、社内報、ポイントと社内通貨

サービス変更の概要

▪変更日
2022年3月上旬頃を予定
▪公式サイトURL
<変更前> https://remorks.com/
<変更後> https://viket-town.com/

▪サービス名称
<変更前> リモートワーク活性化webオフィスツール「Remorks β版 (リモークス)」
<変更後> アバターと働く異世界空間プラットホーム「ViKet town(ビケットタウン)」

▪サービスロゴ
<変更前>

<変更後>