<リモートワーク、8割が業務改善に>『Remorks (リモークス) 』β版の一般公開がスタート
リモートワークを導入している企業や複数の拠点を持つ企業の社内コミュニケーションを促進させる『Remorks (リモークス) 』のβ版の一般公開を開始!先行公開企業の実例も紹介します。
Remorks(リモークス)とは?
webオフィスツール『Remorks (リモークス) 』は、離れて働く人々にまるで実際のオフィスにいるような体験を提供し、社内のコミュニケーションを促進。世界中どんな場所からも出勤でき、誰がどこにいてもみんなを見渡せるwebツール。リモートワークを導入する企業が増えている中、「出退勤の管理が大変」「サボっているのではないか?」「評価はどうされるのか?」「孤独感を感じる」など、社内のコミュニケーション不足や業務の評価を不安視する声は大きく、リモートワークの促進が進む一方で 多くの課題が存在するのが現状です。
『Remorks (リモークス) 』は、そんなリモートワークならではの不安の声を解消し、さらに業務環境を充実させる機能を取り入れました。具体的には、勤怠管理機能や社内コミュニケーションの活性化促進機能、社員の位置情報や社員のマイページ機能を実装し、リモート世代の現代人にまるで本当のオフィスのように、人と人が繋がることの出来るサービスを提案致します。
5月13日(木)本日β版の一般公開がスタート! (完全無料)
【Remorks (リモークス)β版の一般公開がスタート!】
https://remorks.com/
【簡単にweb空間にオフィスを開設できます!(完全無料)】
『Remorks (リモークス)』はオフィスの開設がとっても簡単!新規登録画面でオフィスIDやメールアドレス/名前/パスワードを入力して登録していただくとオフィスの開設が完了します。オフィスにログインできたら、 一緒に働くメンバーを招待し、メンバーを増やすことが可能です。オフィスルームはメインと共に、店舗名・チーム名・プロジェクト名などを登録いただけます。
【手順は3つで完了!】
2021年4月から事前登録で導入した企業の実例をご紹介。
2021年4月には『Remorks (リモークス) 』β版を事前登録企業に先行公開を実施。多くの企業に登録いただき、好評のお声をいただきました。多拠点でのリモートワークや オフィス・在宅・シェアオフィスでのハイブリットワークなど、多様なリモートワークのスタイルに柔軟に対応することが出来る『Remorks (リモークス) 』の導入実例をご紹介します。
Case1 全国の結婚式場グループがつながり、一体感を高める
全国に結婚式場を展開する大手企業が導入。これまではメールや電話でのやり取りがメインだったが、Remorksを導入したことがきっかけでリアルタイムでのコミュニケーションを取ることが可能に。コロナ禍で本社に集まっての会議が困難になった中、いつでもRemorks内で会議の実施が可能となりました。
Case2 社内のフロアでもチーム毎でつながり、一体感を高める
在宅勤務ではなく、オフィスに出勤する企業も導入。全員が同じフロアにいるが、フロアが広い為 座席や部屋によってコミュニケーションが取りづらい、会いに行ったのに相手が不在という小さなストレスが課題として存在。Remorksを導入したことで、わざわざ足を運ばずとも話したい相手と会話ができ、チームや部署を越えたつながりをより感じていただいております。
Case3 オフィスがない企業の一体感を高める
オフィスを持たずそれぞれが自宅で在宅勤務をする企業も導入。ONとOFFの切り替えが難しいリモートワークでも、Remorksの「タイマー機能」「アラート機能」「スリープで休憩時間」によって自己管理を向上するきっかけになります。また、新機能「在宅モード」をONにすることで社員のプライバシーも保護され安心。
Case4 全国に営業の支店がある企業の一体感を高める
全国に支店がある企業も導入。Remorksでは自身の「支店」に出勤することはもちろんのこと「外出中」「休憩中」「移動中」などそれぞれの動きは把握することが可能に。従来連絡を取り合うことが少ない他支店のメンバーとも日報機能やマイページにてコミュニケーションを取り合うことが増加し、社内の一体感がより高まります。
Case5 在宅、オフィス、ハイブリットな働き方をしている会社の一体感を高める
コロナ禍においてより注目されている働き方の多様化。会社内に在宅メンバー、オフィス出勤、カフェ出勤など様々な働き方をしている企業も導入。それぞれのメンバーが今どこにいたとしても同じ空間にいるような、まるで本当のオフィスにいるような環境が提供できます。
<導入実例> 導入後、8割が「業務の効率が上がった」と回答
<導入実例 同社社員の声>
・webルームに入るだけでなく、ラウンジや外出、出勤場所やルームが分かれていることで、オフィスに出勤している感覚が格段に感じられています!(在宅勤務 企業)
・メンバーがどこに居て何をしているかが視覚的にわかるようになったので 以前よりコミュニケーションが取りやすくなりました。(全国に支店がある企業の役員)
・先輩社員が時間を意識して仕事しているのが見えるからこそ、自分の効率につい ても考えるようになりました。(新卒1年目)
・勤怠(出退勤時間など)を 個々人が意識するようになるので、いいなと思いました。また勤怠管理(出退勤の打刻や有給処理など)がすべて同じツールで完結するのがとても楽ちんです。(管理部)
※2021年実施 先行公開企業の社員にアンケート