リモートワーク活性化の仮想オフィス(バーチャルオフィス)ツール『Remorks』が経産省「IT導入補助金2021」対象ツールに認定されました。
この度、リモートワーク活性化の仮想オフィス(バーチャルオフィス)ツール『Remorks』が経済産業省が推進するサービス等生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金2021」において、IT導入支援事業者に採択されました。 また、あわせて当社の提供する「Remorks」が「IT導入補助金2021」の対象ツールに認定されたことで、 一定の条件を満たした対象事業者はRemorksの導入にかかる費用の1/2まで(最大150万円)を 補助金として受けとることが可能となります。
IT導入補助金2021とは
IT導入補助金とは、中小企業/小規模事業者等がITツール(ソフトウエア、サービス等)を 導入する経費の一部を補助することで、業務効率化/売上アップをサポートする経済産業省の制度です。 詳しくは下記ホームページをご覧ください。
「IT導入補助金2021」:https://www.it-hojo.jp/
補助金対象者:Remorksの導入を検討される中小企業、小規模事業者
補助対象経費:Remorks導入・運用費用
運用費用 補助金額:30万円以上〜150万円未満(A類型)
次回交付申請締切:2021年9月30日 17:00 (予定)
対象事業者詳細:https://www.it-hojo.jp/overview/
補助金スケジュール詳細:https://www.it-hojo.jp/schedule/
ご興味のある事業者様はお気軽にお問い合わせください。
【Remorks連絡先】
remorks@pla-cole.co
IT導入補助金 導入支援事業者への申請背景
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大により多くの企業がリモートワークを推奨し、リモートワークを導入する企業が増えている中、「出退勤の管理が大変」「サボっているのではないか?」「評価はどうされるのか?」「孤独感を感じる」など、社内のコミュニケーション不足や業務の評価を不安視する声は大きく、リモートワークの促進が進む一方で 多くの課題が存在するのが現状です。冒険社プラコレはIT導入補助金を活用して仮想オフィス(バーチャルオフィス)ツール『Remorks』導入を推進することで、より多くの人がリモートワークならではの課題を解消し、企業の業務効率化をサポートしてまいります。
Remorksとは
仮想オフィス(バーチャルオフィス)ツール『Remorks』β版は、離れて働く人々にまるで実際のオフィスにいるような体験を提供し、社内のコミュニケーションを促進。世界中どんな場所からも出勤でき、誰がどこにいてもみんなを見渡せるwebツール。『Remorks (リモークス) 』β版は、リモートワークならではの不安の声を解消し、さらに業務環境を充実させる機能を取り入れました。具体的には、勤怠管理機能や社内コミュニケーションの活性化促進機能、社員の位置情報や社員のマイページ機能、仲間とすぐ隣で働いてるような感覚で会話・雑談ができる音声会話機能を取り入れることで、リモート世代の現代人にまるで本当のオフィスのように、人と人が繋がることの出来るサービスを提案致します。
▪Remorks (リモークス)
https://remorks.com/
▪IOSアプリ
https://apple.co/3b8H6m9
3ステップで簡単にweb空間にオフィスを開設できます!
『Remorks』β版はオフィスの開設がとっても簡単!新規登録画面でオフィスIDやメールアドレス/名前/パスワードを入力して登録していただくとオフィスの開設が完了します。オフィスにログインできたら、 一緒に働くメンバーを招待し、メンバーを増やすことが可能です。オフィスルームはメインと共に、店舗名・チーム名・プロジェクト名などを登録いただけます。