【1466人が回答】新型コロナウイルスで外に出る回数が減った人は59%、対面ではなくスマートフォンでサービスを受ける人が増加中。

目次

10代~30代インスタユーザー1466人が回答した、新型コロナウイルスへの意識調査。
・家から出る回数が減ったユーザーは全体の59%。
・不要不出の外出が減り、対面で話すことを避けるという声が多くあがった。
・外出せずにチャットで相談可能な「PLACOLE WEDDING」も前年比で利用者が187%増加。


プラコレは、「自由な未来をつくる」という経営理念のもと、Instagramのストーリーズを活用し、リアルな花嫁様の本当の声を収集。その声から本当に知りたい情報を発信しています。ブライダル業界のSNSリーディングカンパニーとして「自由な結婚式をつくる人を増やす」をサービス理念に、ユーザーだけでなく、ブライダル業界で働く人たちのお給料をあげられるような業界改革を熱量もって推進しているチームです。

家から出る回数が減ったユーザーは全体の59%。

新型コロナウィルスを意識し、家から出る回数が減ったユーザーは59%、変わらないと回答したユーザーは41%。回答者からは「不要不出の外出が減り、対面で話すことを避けている」「自分だけでなく、知らないうちに人に感染させてしまうのではと不安。」「換気を心がている!」「人混みやむやみに物を触らないようになった」などと声が多くあがりました。

PLACOLE WEDDINGのチャットサービスも前年比で利用者が187%増加。

全国でサービスを展開する「PLACOLE WEDDING」は、従来の対面式結婚式場相談サービスではなく、ブライダル業界で初めて「チャット相談サービス」を開始し、新しい形「チャットコミュニケーショメディア」として、SNSや口コミを中心に認知を広げています。
今回、新型コロナウイルスで外に出る回数が減少した一方で、外出せず、全てをチャットで完結できるチャットサービスとして前年比187%で利用者が増加しました。

具体的には、カップルは式場検索ではなく、ウェディング診断からスタート。その診断結果をAIが分析し情報を配信、それに対するカップルの反応やアクションを学習し、最適化な情報を再配信します。また、AIでは解決できないお悩みは、全国在住のご当地アドバイザーや、1811名の結婚式場に所属をするウェディングプランナーに、直接チャットで質問や相談をすることが可能です。

チャットひとつで全ての悩みが解決できる「PLACOLE(プラコレ)」には、ご利用者様の50%が他媒体を利用せずプラコレのみ利用、また、NPS調査でも70%以上のユーザーが友人に勧めたいと回答いただきました。運営側が驚くほど、毎日たくさんの"ありがとう"の声を頂けるサービスになりました。