リモートワーク活性化のwebオフィスツール『Remorks』にて、新機能「ビデオ通話機能」をローンチ!
新機能「ビデオ通話機能」がついにローンチ!
リモートワーク活性化のwebオフィスツール『Remorks』にて、これまであった音声通話機能にプラスして、相手の顔をみながら話すことができるビデオ通話機能をローンチ。最大50名とビデオ通話をしながらのコミュニケーションの幅をさらに広げることが可能となりました。
ポイント① 用途によって何個でもROOMを作れる!
何個でもROOMを作成できるので、クライアントやミーティングごとのビデオ会議部屋を作成可能。すべて違うURLとなるので、ミーティングのバッティングなど人為的なミスを防ぐことに繋がります。ルームタイプは3つ「Normal」「Voicechat」「Videocall」から選ぶことが出来、用途に合わせてROOMの制作が可能です。
Normal :部屋に入ることができる
Voicechat :話したい同士で自ら集まって音声通話することができる
Videocall:ビデオ通話専用ルームに入ることでビデオ会議をすることができる
ポイント② 外部招待はURLをコピーして送るだけ!シンプルで簡単!
社内のメンバーだけでなく、外部のユーザー・クライアントを招待できることもポイント。アプリや事前登録の必要がなく、とてもシンプルで誰でも簡単に使いやすい仕様となっております。ビデオ通話では、画面共有も可能なので打ち合わせもはかどります。
ポイント③ どこで、誰が、誰と、何人で、ビデオ会議しているかひと目で分かる!
「どこで」「誰が」「誰と」「何人」で、ビデオ会議しているかひと目で分かります。社外の方とのミーティングも、ゲストが入室している部屋はゲストアイコンが表示されるため、何名の来客がいるのかが見える化されることもポイントとなっています。
例えばこんな使い方もできます!
社内間のちょっとした雑談や、コミュニケーションは、音声通話を使用。常に音声通話を繋ぎながら働くことで隣で働いてるような感覚で仕事をすることも可能です。クライアントとのアポイントや資料を見せながらの社内ミーティングにはビデオ通話を使用。顔を見せ合いながらの通話はもちろん、画面共有も可能なので資料や実際のディスプレイの画面を見せながら打ち合わせを行うことができ、業務の効率化が期待できます。
Remorks(リモークス)とは
リモートワーク活性化のwebオフィスツール『Remorks』β版は、離れて働く人々にまるで実際のオフィスにいるような体験を提供し、社内のコミュニケーションを促進。世界中どんな場所からも出勤でき、誰がどこにいてもみんなを見渡せるwebツール。『Remorks (リモークス) 』β版は、リモートワークならではの不安の声を解消し、さらに業務環境を充実させる機能を取り入れました。具体的には、勤怠管理機能や社内コミュニケーションの活性化促進機能、社員の位置情報や社員のマイページ機能、仲間とすぐ隣で働いてるような感覚で会話・雑談ができる音声会話機能を取り入れることで、リモート世代の現代人にまるで本当のオフィスのように、人と人が繋がることの出来るサービスを提案致します。11月下旬には、Remorksオリジナルのバーチャル背景の実装もリリース予定となっております。出先でのアポイントや、在宅での会議でも安心して利用できます。また、通話時のデバイスの選択機能もリリース予定となっております。
▪Remorks (リモークス)
https://remorks.com/
▪IOSアプリ
https://apple.co/3b8H6m9
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『Remorks』β版はオフィスの開設がとっても簡単!新規登録画⾯でオフィスIDやメールアドレス/名前/パスワード を⼊⼒して登録していただくとオフィスの開設が完了します。早速Remorksに出勤してみましょう。 オフィスにログインできたら、 ⼀緒に働くメンバー を招待し、メンバーを増やすことが可能です。オフィスルームはメインと共に、店舗名・チーム名・プロジェクト名などを登録いただけます。