Viket Townに、スキル、福利厚生、不用品、等、なんでも自由に売買できるマーケットプレイス『フリマ機能』をリリース!
フリーマーケット機能とは?
自分の得意とするスキル、会社が用意する福利厚生、社員がいらなくなった不用品、自分の時間の切り売り、感謝の気持ちの販売、セミナー開催の参加券、をなんでも自由に売買できるマーケットプレイスです。
社員は、実際の法定通貨(円)ではなく、仮想通貨(vike)により売買をします。それは、コンプライアンスを遵守しながら、健全で安全に、社員同士の需要と供給のマッチングが成立する社内経済圏をつくることが可能です。 稼ぐためにはコミュニケーションが主体の仮想通貨「Vike」による社内経済圏の活性化は、社員同士のコミニュケーションの良いスパイラルを巻き起こします。
生産性をあげるには、リアルなコミュニケーション力から、デジタルコミュニケーション力へのシフトを。
リアルなコミュニケーション力は、仕事を円滑に進めるのに必須能力の時代でした。ただ、それは、本質的な生産性向上にはつながりません。上司間や同僚間、言い方、タイミング等、正解や基準がないためにとても高いコミュニケーション力を求められている事、正解がなく古い価値観の日本のコニュニケーション手法は、日本の生産性を下げている理由の一つでした。
現代は、デジタルコニュニケーション力の時代です。つまり、コミュニケーションの見える化です。そして、コミュニケーションの数値化、それではけでなく、デジタルコミュニケーション自体で物事が進むための、定量化された、通貨への転換が必要であると考えています。
フリマ機能では、商品はユーザーが自由に登録することができます。イラストが得意な社員が自分のスキルを登録して販売したり、ノウハウや勉強会の商品を登録しノウハウ共有しやすくしたり。また、自分の時間を登録して、ちょっとしたお願いやお手伝いチケットを販売することで、お願いしたい側はそのチケットを購入することで成立します。
また、欲しいものが並ぶ一方、今の自分には必要としないであろう個性豊かな商品が並ぶことがあります。それは、自分の価値観の新たな発見にもなり、社員の個性が伝わる場所としても活躍します。必要なものだけでなく、楽しくわくわくするエンタメ感あるマーケットプレイスであることも、web3時代には必要とされるのではないでしょうか。
中央集権ピラミッド型組織から、分散型自立組織へ
感情、状況、背景、環境、タイミング、周りの空気を読む力であるコミュニケーション力で調整されていたすべての業務が、社員自らがVikeで価値基準を決めることができる事。それは、組織や人を動かすためには、上司や経営陣にお伺いを立てる、中央集権型の会社というピラミッド型組織ではなく、自分で自分の時間の価値をきめることができ、迅速に、お客様のための体制や組織づくりを社員みづからが行える組織を作ることができる。
自分で考え自走するチームをつくるためには、分散型自立組織DAO型の通貨機能導入することで実現可能なります。日本企業がもう一度、世界で輝く、イノベーションを起こす企業が増えるためには、DAO型組織が増える事がもっとも近道であると考えます。
Viket Town(ビケットタウン)|働くをエンタメに変える、メタバースオフィス
ViKet Town(ビケットタウン)は、アバターで働き、成長していくシミュレーションゲームのようなビジネスツール。コミュニケーションで稼ぐ仮想通貨vikeによるトークンエコノミーが社内経済を活性化。社内にDAO型のチームを構築できる、ハイブリッドワーク時代No.1のメタバースオフィスです。
“働く”ストレスの3大要因を解消し、働くこと自体がエンターテイメントに変わる
私達は、現代社会が抱える3つの不自由(場所、管理、評価)を解消し、社員をストレスから解放することで、イノベーションを起こす企業が誕生する空間を実現していきたいと考えています。
昨今注目されているWeb3.0の世界観やDAOという新しい組織体系がこのViKet Townによって実現されます。ViKet Town上では、コミュニケーションの量が可視化されることにより、ViKet Townの中で利用できる社内通貨『ビケ(トークン)』を得ることが出来ます。それによって、上司の評価から解放され、純粋にコミュニケーションを活性化した人ほど評価されるDAOなチーム作りが可能となります。
1 場所からの自由 アバターチャット機能、ビデオ通話、音声通話、位置情報、スポット登録
2 管理からの自由 出退勤タイムカード、各タイムアラート、勤怠管理、シフト管理
3 評価からの自由 日報、社内報、ポイントと社内通貨
ViKet Town(ビケットタウン)5つの主な機能分類の紹介
(A)バーチャル空間
リモートワークおけるすべてのコミュニケーションツール(連絡手段)がある
(ビデオ通話/音声通話/グループチャット/オープンチャット)
(B)自走組織
アバターと社内通貨(vike)で自発的にコミュニケーションがおき、 自走するモチベーションが高い組織をつくれる
(C)生産力向上
業務時間分析ができることで、社員の自発的な自己成長を促し、上司による適切なアドバイスが可能に
(D)健康経営
勤怠管理、社内報、日報、TODO管理、残業管理、休憩や残業アラート
(E)見える化
ステータス機能、アプリの位置情報、スポット登録
( 操作マニュアル:https://web-office.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/pdf/manual.pdf )
(A)バーチャル空間
リモートワークにおけるすべてのコミュニケーションツール(連絡手段)を設けております。
ビデオ通話はもちろんのこと、相手がすぐ隣にいるようでもあり、アバター同士で話しているようでもある。新感覚の音声通話や、グループチャット・オープンチャットの機能という様々なコミュニケーションツールを用意。異世界空間ではたまたま近くなったりするので、ちょっとした会話がはじまったりします。
(B)自走組織
アバターと社内通貨(vike)で自発的にコミュニケーションがおき、 自走するモチベーションが高い組織をつくれます。日報へのコメントやチャットへの会話などのコミュニケーションでvikeを稼ぎ、アバターショップにて、服装、装飾、新アイテムと交換することができます。アイテムは、仲間同士でも交換する事ができる為、「ありがとう」の言葉と共に感謝の気持ちを送る事で、 仲間同士で助け合いを促進し、仲間同士で自走するティール型組織の醸成が可能になります。 また、今回新たにリリースしたフリーマーケット機能で仮想通貨の価値を高めていくことができます。
(C)生産力向上
業務時間分析ができることで、社員の自発的な自己成長を促し、上司による適切なアドバイスが可能になります。
Time部屋の活用により時間が計測されるため、プロジェクトの使用時間を計測できます。また、入室時に期限を設定できるため、想定時間に対して、消費した時間管理することが自己分析に繋げます。また、PC以外の接客をしている時等、移動中接客中、作業中等、伝えたい状況の名前で部屋をつくり、部屋に入る事異世界空間にいる仲間に自分の状況を伝えることも可能に。
(D)健康経営
勤怠管理、社内報、日報、TODO管理、残業管理、休憩や残業アラートも含まれています。また、社員をサポートする妖精「ミュー(Myu)」も誕生。「ミュー(Myu)」は、社員同士の会話の活性化・コミュニケーションを促進し、出勤メンバーがいなくなるとおやすみモードに突入。喋り相手がいない時、話し相手になってくれたり、休憩が少なかったり、残業が続いている人へ自動での声掛けや、異世界空間で設定したイベント時に、自動で社員に声掛けをしてくれます。今後はAIを搭載し、異世界空間の住民の会話を覚えながら、様々なコミュニケーションを取ってくれる妖精に成長していきます。リアルなオフィス環境よりも、働く社員の健康管理が充実する機能も存在します。
(E)見える化
ViKet town(ビケットタウン)の異世界空間はアプリでの閲覧も可能(ios対応)。位置情報機能もあり、営業中の社員も把握可能です。また、MAP作成機能の機能では、自分のおすすめスポットをマップに登録したり、メンバーのおすすめスポットをマップ上で確認することが可能。訪問先、カフェ、ワークスペースなど自分のお気に入りのスポット登録し社内へ共有することができ、スポットのURLを共有することも可能です。お気に入りの場所をスポット登録し、社内オリジナルのおすすめスポットマップを作りましょう。
サービス概要
▪正式ローンチ
2022年7月25日
▪サービス名
Viket Town(ビケットタウン)|働くをエンタメに変える、メタバースオフィス
▪キャッチコピー
コミュニケーションで稼ぐ仮想通貨vikeによるトークンエコノミーが社内経済を活性化。
社内にDAO型のチームを構築できる、ハイブリッドワーク時代No.1のメタバースツール-
▪公式サイトURL
https://viket-town.com/
▪サービス紹介資料
https://bit.ly/3Iul1xI
▪操作マニュアル
https://web-office.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/pdf/manual.pdf
▪受賞歴
「BOXL SaaS AWARD 2022」開発プロダクト賞 部門1位
経済産業省 IT補助金 2021 認定ツール
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